学年末テストで逆転するために必要なこと

2学期の期末テストは思ったより点が取れなかったよぉ!

次の学年末テストでは絶対に挽回したいなぁ!

次のテストでは挽回して、いい点を取りたい!という人へのアドバイスを今日はまとめました!

カジきたドットコムは、カジきたラボに通ってくれているご家族はもちろん、「全国の子育て世代のお母さま」の力になれることを願い発信しているメディアです。

この記事を書いているのは?

カジきた先生

京都で小中学生向けの超少人数学習塾「カジきたラボ」幼児教育「カジきっず」を創業した現役講師であり経営者。1児の父でもあり、教育現場と子育ての両面から自ら学ぶ子を育てる教育を追求している。

小中学生へ向けた授業動画やお母さんへ向けたお役立ち動画をアップしたYouTubeは動画数1000本以上、毎月2万回以上の再生回数を超える。

カジきたです
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目次

期末テストで良い点が取れなかったのはなぜ?

よくあるパターン1 課題に追われていた

 

学校の課題に追われていて、提出物をこなすだけで精一杯!

そんな人は、毎回のテストで多く現れます。お家の人や、塾の先生から口酸っぱく、「提出物は前もってしてね!」と言われている人の中からもよく現れます。

よくあるパターン2 勉強時間が足りていなかった

テスト勉強をしようと思ったけど、それ以外のことをやっていたら時間が足りなかった!

こんなパターンもあるあるです。なぜ、時間が足らなかったのかというと、

  • 部活動がギリギリまであった
  • 学校の課題を終わらせたのがテスト直前だった
  • スマホやゲームで遊びすぎていた

大体がこの3つに集約されます。特にスマホによって時間が奪われている子が多いようです。

スマホは時間を奪う悪魔です。

勉強だけに限らず、大切な青春の時間も奪っているので、1日⚪︎時間までという制限を設け、節度を持って扱うようにしましょう。

よくあるパターン3 先生が変わってから授業が分からない

3つ目によくあるのが、学校の先生が去年と変わって、授業がよくわからなくなったというものです。

この問題は難しく、

  • 学校の先生の授業が単純にわかりにくい
  • 嫌いな先生の授業だから、聞く気が起こらない

このどちらかによって対処法は変わります。

1つ目の場合は自学自習や塾の勉強によって克服する必要があります。

先生の授業がわかりにくい!

と文句を言っていても、おそらく先生の授業がわかりやすくなる日は来ません。ましてや、年配の先生であれば尚更です。今まで何十年もその教え方で通してきた人が、たまたまあなたの学年で変わるなんてことはないと考えれば納得できるのではないでしょうか。

2つ目の場合は、あなたの考え方を変えることで、授業を有効なものに変えることが出来るかもしれません。

あくまでも、先生は勉強を教えてくれるロボットであると考えて、「嫌な人」とか「好きじゃない」という感情は排除するのです。

すると、どうしたことでしょう。人間としては好きではなかった先生の授業が、案外わかりやすいではありませんか!

もし、それでも分かりにくい、理解できないという場合は、家庭学習や塾といった学校以外の学習機会を得ることが必要といえます。

よくあるパターン4 テスト後に解き直したら正解出来た…

4つ目はテスト本番では点数が取れなかったけど、解きなおしを後でするといつも出来るというパターンの人です。

この場合は、テスト本番慣れしていないことと、テスト勉強のスキが多く残っている状態で本番を迎えていることが、原因であることが多いです。

テストの本番慣れとは時間配分がうまくいかないことを指します。

ある大問で時間を使いすぎたから、出来る問題に時間を割くことができなかった…

というパターンが多く見られます。

事前に、テストの対策問題を解くことにより、時間配分をどのようにするか、何よりテスト開始時に問題全体を見渡してどのような時間配分で解くのかを見立てられるようになりましょう。

学年末テスト勉強でやるべきこと

上で紹介した問題点を解決するためには、どのようなことをすれば良いのでしょうか?

これから紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

学習計画を立てる

学習計画を立てることから始めます。学習計画はおよそテスト前3週間からを目安にしてください。

ここで、学習計画を立てる際の注意点をご紹介します。

それは、細かく立てすぎないこと。

⚪︎日はどのテキストの何ページから何ページまでを、何時何分から何時何分まで。このような計画は早々に崩れて、計画変更の時間ばかりがかかるようになります。

おすすめの学習計画の立て方は1日にやるページ数と期限を設定することです。

 

「このテキストは⚪︎日までに完了させる。そのために1日⚪︎ページ(問)する。」

このくらいの計画で大丈夫。期限はテスト前1週間の地点より手前にしておき、間違えた問題の演習や、テスト対策のための演習ができるようにしましょう。

課題を先行して進める

学習計画を立ててみて気付くことですが、学校の課題のために割く時間がかなり多いです。

そもそも学校の課題に使う時間が少なければ、テスト対策にもっと集中できるのに…。

その解決策は至って単純。

学校の課題を前もって予測し、普段から取り組んでおくのです。

そうすれば、学校の課題に費やす時間はほぼ無しにすることも!

毎回のテスト前課題がワンパターンであるという人は、ぜひ普段から学校の課題を進めておきましょう。

ケアレスミスの原因を見つける

テスト範囲をきちんと学習したのに、実際はケアレスミスでテスト点を落としてしまうお子さまもとても多いです。

点数では70点〜85点くらいのお子さまに多く、口ぐせが

「この問題合ってたら○点取れてたのに〜」

であればケアレスミスが起こっている可能性大です。

解決法は結構限られており、

  • 途中式を書いていない(数学)
  • 英単語のスペルが曖昧なまま(英語)
  • 見直しをしていない(orやり方が分からない) (全教科)

このいずれかに該当するはずです。ですから、テストの時間配分を見直しも含めたものにして、普段から時間を意識した演習に取り組みましょう。

まとめ

紹介したことで、まだ取り組めていないことはあったでしょうか。

100名以上の生徒を見てきた中から共通しているポイントを抜き出したので、きっとあなたにも当てはまることがあるはずです。

次回のテストでは後悔のないように今から準備してみてはいかがでしょうか?

よい、結果が出たらコメント欄での報告もお待ちしています!

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