勉強がはかどる!非常識な裏ワザ 5選

勉強がはかどる!非常識な裏技トップ5を紹介します。

カジきたドットコムは、京都の学習塾『カジきたラボ』の代表が発信する、子育てや学びに関するお悩みを解決するウェブメディアです。

ちょっとしたことを変えるだけで、テストの成績をあげられる、集中して早く宿題を終わらせられることがあるならなら、やってみたいと思いませんか。

今回紹介するものは、適当に言っているだけではなくて、「できるだけ最短で、成果を出したい!」と小学生の頃から徹底していた私が実践して、効果のあったものを紹介します。

同じ内容をYouTubeでもお伝えしているのでこちらもご覧ください!

特に最後の1つは、多くの中高生が陥っている落とし穴を解決して、勉強の効率を爆上げするものなのでやってほしいです。

目次

その1 昼寝をする

あなたの周りに、眠い目をこすりながら、一生懸命勉強をやっている人はいませんか?

まさか、その姿をみてよく頑張っているな!わたしもあれくらい頑張らないと!!と思っていませんよね?

そんな時は、寝たらいいんです。むしろ寝なくてはいけません。

あなたがこの動画を見ているということは、生活リズムはある程度整えているはずなんです。

それでも、部活や学校の授業に一生懸命に取り組んだら眠くなることはあって当たり前です。

大前提は、生活リズムを整えて昼ごはんをドカ食いしていないことです。

学校で寝ることができるタイミングは、ずばりお昼休みです。

教室で寝ていると他の人の目線が気になるという時は、場所を変えて寝てみましょう。

図書館や空いている教室など、眠っても怒られない場所がある場合は、そこに移動しましょう。

そこで20分程度の仮眠を取るのです。

人は寝ている間にも、頭を使っています。学んだことを整理しているんです。

寝てない自慢をしている人はダサいんだということを知っておいてください。

その2 朝型人間になる

人間は動物として、どの時間帯がもっとも生産的かご存知ですか?

もし分からないというならば、人は夜行性の動物かどうかを考えてください。

恐竜が生きていた時代、多くの哺乳類は夜行性でした。それは、恐竜が昼行性、つまり昼間に活動していたため、食べられないように夜活動をしたいたのです。

最近の研究で分かったことがあります。

それは、その哺乳類の中で猿や人間などの霊長類はもっとも最初に昼行性、昼間に活動するように移行したということです。

その証拠にあなたの目は昼間よく見えるようになっていますよね。

仮に夜行性ならよる活動しやすいような目がついているはずです。

コウモリなんかは夜活動するために、目と合わせて超音波を発して行動しますよね。

こういうことからも、人は太陽に合わせて活動するべきいきものだとわかります。

だから、人は朝に集中力や判断能力が最大になります。

「私は朝集中力が低いんだよね」

「寝起きが悪いんだよね」

という人は、起きた後ではなく、寝る前の行動や、寝ている時間の長さに問題があることが多いです。

まさか、布団に入って延々とスマホを眺めていませんよね?

スマートフォンやゲームの画面からは、ブルーライトという目を覚ます、脳を覚醒させる光が出ています。

この光を眺めると、目を覚まそうと脳が働きます。

だから決して寝室にはスマホを持って行かないでください。

ぐっすり眠るために、眠る前スマホを見ると眼球が弾け飛ぶくらいの感覚を持ってください。

その3 空腹で勉強する

勉強は空腹の時の方がはかどります。

それは動物全てに言えることで、空腹だと獲物を取るために集中力や緊張感が高まるのです。

逆に満腹になってしまうと、「セロトニン」という物質が分泌されて、幸福感が脳を支配して眠くなります。

さらには、内臓が一生懸命消化のためにエネルギーを使うため、脳にまわる血液の量も減ってしまいます。

これでは、勉強の効率は上がりません。お腹は空腹がいいのです。

特に集中力を高めたいなら朝ご飯と昼ごはんは満腹にしては絶対いけません。

集中したら空腹なんて忘れます。

もしも、どうしてもお腹が減って仕方ないときは、糖質の少ない食べ物を軽く食べましょう。

決して、白米や麺、甘いお菓子のような炭水化物の塊は食べてはダメです。

食事をして我慢して勉強したその分、勉強が終わったあとに好きなものを食べればいいんです。

夜は太りやすいとか言いますが、それは通常の食事に追加で夜食をとっているからで、朝昼を軽めの食事にして、完食におやつを食べていなければ太ることはありません。

太るかどうかは摂取したカロリーと消費したカロリーの差がオーバーになっているかどうかが肝心なのですから。

その4 勉強時間を制限する

朝型人間になろうとすると、勉強を終える時間を早くしておかないと早く布団に入ることができません。

もちろん、早く勉強を終えてもスマホゲームをしたり、友だちとLINEをしていると結局眠ることができないので意味はありません。

勉強時間を制限するのには、夜早く寝る以外にも効果があります。

あなたにも、テスト前の10分で知識を詰め込んだら意外と覚えられた!!とか、夏休み最後の日に宿題に取り組んだらめっちゃ集中して早くできた!!という経験はありませんか?

これは、締め切り効果と言われるものです。締め切り効果から得られる焦りは勉強の効率に強烈にプラスになります。

但し、本当にテストギリギリなのに間に合いそうにない!というマイナスの緊張感は勉強効率を下げてしまいます。

あくまでも、自分の立てた目標を守るぞ!というコミットメントが学習にとってのプラスになります。

あとは、勉強をすることを他の人に宣言して、終わったらその通りにできたかどうかを伝えてください。

人は、自分の意志だけで物事をやり遂げることはかなり難しいです。

しかし、他の人に宣言すると「一貫性の法則」というものが働き、なにがなんでもやろうと思うようになります。

そしてできたかどうかはシビアに判定してください。

最後に、できなかったら怒るような人は選ばないほうが良いでしょう。落ち着いてしっかりと話を聞いてくれる人を選ぶか、知っている人がいないTwitterで発信するのもありですね。

嘘は絶対につかないでください!緊張感がなくなります。

私も学生時代、今日はこれをする、宿題はいつまでに終えるということを親や友達に宣言していました。できなかったときは、素直に悔しい思いをする。その感情があなたを前に進めます。

その5 スマホの通知を切る

スマホの通知は一切オフにしましょう。勉強中はもちろん1日オフにしておくことがお勧めです。

人は、マルチタスク、同時にいろいろなことをすることはできません。

同時にしているように見えるものは、1つのことを器用に切替えているに過ぎません。

そして、その切替のたびにあなたの集中力は落ちています。

もちろん通知をオフにしたあとは、自分からこまめにスマホを見るのもやめましょう。

こういうと一定の人はこう言います。

「すぐに返事をしなくちゃいけない連絡がきたらどうするんだ!」と。

実は、私もそう思っていてスマホを持って何年間か通知をオフにすることができませんでした。

しかし、意外に大丈夫です。LINEやアプリでの連絡は大抵どうでもいいことが多くて、本当にマズい場合は電話してきます。

通知を切ってみると、いかにあなたがスマホに集中力を奪われていたのかに気付くことができます。

たしかに、友人の連絡には早く返事をしたいという気持ちが湧くとは思いますが、返事を早く返すことばかりに意識を持っていって、早押しゲームになるようだったらいつまで経っても、学習の効率は上がりません。

朝、昼、下校、塾終わりくらいで十分です。

即返事をしないことをガタガタいう人がいたらちょっと距離を置いて、自分はスマホの返事が遅いキャラを作りましょう。

その分、学校などリアルでしっかり話していれば友達の関係性は崩れません。

そんなことで、友達じゃなくなるようだったら、その人はもともと友だちじゃない可能性が高いです。

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