【通知表】学年末の内申を上げるために最低限やってほしいこと【高校入試】

進学の時に推薦を取りたいんだけど、そのためには通知表の内申点を上げなくちゃいけないのよねぇ。

😄

中学1年生でも、通知表の成績を気にする必要があるのかな?

もう3学期に突入しちゃったんだけど、これからでも成績を上げられるのかなぁ?

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それでは、今回も学んでいきましょう!今回学ぶ内容はこちら。

3学期からでも学年末の内申は上げられる

「2学期までの成績がぐちゃぐちゃなんだけど、今から学年末の成績が上げられるんですか?」という質問は大変よく寄せられます。

上げられるか、上げられないかの2択で答えるのであれば、上げられるという答えになります。

しかし、1学期の成績をあげる時以上の頑張りを要することがほとんどです。

具体的にどうすればいいかを中学生の各学年に分けてアクションプランを紹介します。

中学1年生ならこうする

まず、中学1年生の場合。

中学1年生で成績が下がったとお悩みの方のほとんどは、2学期になってからの成績が低下しています。

中学1年生の1学期は中学生になったばかりですので、テストも簡単であることが多いです。

ですので、成績を下げている要素は2学期の学習内容のみ。2学期に学んだことの復習から始めていきましょう。

小学生の頃から成績があまりよくなかったという場合は、1学期の内容、もしくは小学生からの復習が必要です。

中学2年生ならこうする

中学2年生にもなると、部活でも第一線の活躍をしはじめます。お子さんの今までの人生で最も忙しい時期に突入します。

ということは、時間に対してシビアに生活しないと、いけないということになります。

生活リズムをきちんと整えていないと、睡眠時間が短くなり、勉強への集中力が低下して成績も落ちてしまいます。

ですので、まずは生活習慣を見直して、中1の2学期以降の苦手を順次解決していきましょう。

そこが苦手かわからない時は、今までの範囲を網羅的に集めている問題集に取り組んでみてください。

定期テストを捨てずに残している人は、間違えている問題を解き直すと手っ取り早いです。

中学3年生ならこうする

中学3年生であれば、そもそも学年末の成績を上げる必要があるかどうかから判断をしていきましょう。

入試が学年末の内申を必要とする場合

地元の公立高校への入試は、3月の中旬ほどに行われます。

公立の学校で、受験者数が最も多い一般入試(京都府では中期入試)では学年末の内申を必要とします。

受験する学校によりますが、入試でも無視できないほどの割合で内申が用いられます。ということは、たとえ入試直前であっても提出物や授業態度などは高めておく必要があるのです。

受験直前で内申が志望校のもとめるものから大幅に上である場合は、特に心配することなく入試対策に打ち込みましょう。そこそこの点数を定期テストで取り、内申を学年末でゲットしておけばいいでしょう。爆発的に上げる必要はありません。

ただし、志望校が要求する内申のボーダー±2くらいの人は、できれば上げておきたいところ。もし、マイナス側であるのならば成績の低い人が、他の人を出し抜いて当日点を取りに行かなくてはなりません。

当日の緊張感を下げるためにも、中3学年末であっても内申を確保しにいきましょう。(定期テスト対策は普段よりも控えてOK。提出物や授業態度などでアップを狙う。)

もちろん、わずかにノート点を上げるために、膨大な教科書のコピーノートを提出するような課題は、コスパが悪いので、普通の評価がもらえる程度の完成度までで止めておきましょう。

入試が学年末の内申を必要としない場合

私立入試や、公立学校でも特色入試や前期入試、推薦入試がある場合は、学年末の内申が出るより前に入試が行われます。

私立入試で内申が用いられる場合にも、中1・中2のものは学年末、中3は2学期末を用いるとされていることがほとんどです。

ということは、どこにも内申点は必要ないのです。極論、中学生は義務教育なので卒業には出席日数の要件はないし、赤点もありません。ですから、学校に1日もいかなくとも、入試にさえ合格すれば大丈夫なのです。

内申も私立高校に提出される調査書に記載されるので、調査書以降の成績はそこまで重視する必要がそもそもないのです。

ただし、「立つ鳥跡を濁さず」という言葉にもあるように、せっかく3年間を過ごした中学校ですから、先生や同級生に良い印象を残して卒業したいものですね。

親ができること

お子さん自身にこの記事の内容を伝えても、なかなか実施できないことがあります。

その理由は成績アップの必要性をお子さん自身が感じていないからです。

ですから、提出物をださなくてはいけないと伝えたとしても、2学期までと同じように忘れ続けてしまうのです。

小中学生のお子さんは、将来の成績というような未来を見据える能力がまだまだ発達していないので、どんだけメリットを説いたところで糠に釘(諺)。

お母さんのチェック体制を整えて強制的に提出物が出せるようにするしかありません。時間割が毎週配られる学校であれば、家庭用に1枚コピーして、冷蔵庫など目立つところに貼っておくとより効果的でしょう。

まとめ

学年末の内申をあげるのには、3学期に適切な取り組みをすることが絶対に大事であるというお話を特集しました。

今学年の内申をあげることは、難しくても絶対に必要なこと、それは来年度の成績をあげるための助走になることが理由でした。

提出物が出せていなかった人は、改めて全ての提出物を出すようにしましょう。お子さま自身での改善が難しそうな場合、お母さんのサポートをおねがいします。

3学期のテストや通知表はとても大切なんだね!

普段から提出物やテストを見直して、高い内申を取りにいこう! 

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