冬休みの宿題を早めに終わらせる理由【その方法も】

冬休みって休みが短いのに、宿題が出て大変…。年末年始でバタバタするから、コツコツやらせるのも難しいし…。最後にパッと終わらせたらいいのかしら?

冬休みは2週間程度の短いお休みですが、ほとんどの学校で宿題が出されています。その冬休みの宿題はいつまでにやったほうがいいのかご存知でしょうか。

また、お子さまに進んでやってもらうためのちょっとしたテクニックもお伝えしていきます😄

冬休みの宿題はやる時期と、やる目的を知っておけば宿題をする意味が何倍にもなるよ!子どもたちが進んでやるようになる方法もお話しします!

僕は早めに終わらせる派なんだけど、あってるのかなぁ?

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量自体は大したことない

冬休みの宿題は量がそんなにありません。

普段の宿題に比べると、もちろん量が多いのですが1日あたりに直してみるとそんなに膨大な量はありません。各教科に分けると、1日あれば十分終わらせることのできる量です。

ですから、年末までに全ての課題を終えてしまえばいいのです。

しかし、どうして時間が足りなくなってしまうのでしょうか。

年始は時間がない

年末年始は夏休みと違いイベントが盛り沢山です。

クリスマスに大晦日にお正月。

まず最初に訪れるクリスマスではプレゼントがもらえるのでお子さんも大好きなイベントです。

最近だと、スマホやゲームがプレゼントという場合も多いでしょう。すると、もらったプレゼントで遊びます。

さらに年末年始は故郷へ帰省されたり、旅行されるご家族も多いでしょう。帰省ラッシュの動きを見てみると、12月29日頃から1月3日頃までのうちで3〜4日間お出かけをすることになります。

するとどうでしょうか。クリスマス+年末年始で残っているのは僅かに1週間。年始にゆっくりできるのは4日と5日の2日間程度しかありません。

これでは、宿題をまともに行うことは難しいでしょう。

フライングを検討に入れたい

できれば休み中の課題はフライングをしたいところです。終業式の前に課題が分かったのなら、そのタイミングからスタートするのです。

冬休みが始まってから律儀に始める必要はありません。終業式より前に終わらせてしまってもいいくらいです。

意外なほど手前にある見えない締切

学校の宿題は通常提出日までに、終わらせればいいと考えられますが、冬休みの宿題についてはその限りではありません。

というのも、夏休みのように長くないので宿題をやる日をずらすにも限界があるのです。

では、帰省中にすればいいのでは?と考えてしまいますが、

おじいちゃんやおばあちゃんのお家に行っている間に勉強ができるでしょうか。いとこの子が遊んでいる最中に宿題をするでしょうか。

それこそ難しく、子どもたちにとってもかなりの我慢が必要になるはずです。親戚全員の協力が必要になります。

ともなれば、年末になる前に終わらせることが不可欠です。

つまりは、31日から帰省するのであれば30日までに、30日から帰省するのであれば前日の29日までに終わらせるのです。

そのためには、25日(国語)・26日(算数)・27日(理科)・28日(社会)・29日(書初め)のようにやれば十分間に合います。

子どもたちにとっての目的

子どもにとって、宿題を早めにやる目的は成績アップなどではありません。

子どもたちはまだ、成績アップが将来にどれほどプラスになるかを知らないので言ったところで心に刺さらないからです。

それでは、なにを目的にすればいいのか。

それは、身近な将来に獲得できる小さな達成感です。

自ら動き出してくれれば一番素晴らしいですが、待っていてもそうならないこともあります。

でしたら、こちらからきっかけを与えてあげることも一つの手段です。

クリスマスにはプレゼントが、お正月はお年玉があります。このうち、年末までに宿題を終えたらご褒美として使えるのはお年玉でしょう。

だからと言って、特別なご褒美を別途用意すると、お子さんはご褒美がないと勉強をしない子になります。

しかしお年玉はお子さんにほぼ無条件で渡されてきました。

せっかくあげるのでしたら、宿題ができていればプラス500円くらいのご褒美で十分です。宿題を早めにやる動機には十分すぎるくらいです。

お母さんやお父さんがやるのはもちろんいいことですが、お祖父さんやお祖母さんにお願いするとより効果的です。

念の為、不正ができないように宿題の範囲とその成果物である宿題をやったものを持っていくのをお忘れなく。

休み明けテストがあるならそれが本当の目的

休み明けテストがある場合は要注意です。

その内容の多くは宿題で取り組んだ内容から出題されることがほとんど。

最後に慌ててやるようなやり方だと、頭に学習内容が何も残らないので点数は取りにくいでしょう。

お子さまにお年玉の増額などのご褒美以外にも、テスト対策を兼ねていることを繰り返し伝えてあげてください。

テスト対策の場合は、宿題が完了していても、年明けの三ヶ日が終わったら、テスト対策を行う必要があります。

私立受験生など学年末の成績がいらない場合

一部例外として、小学校6年生、中学3年生の私立受験生や、高校3年生などは宿題を出来るだけサッと終わらせてしまうことが肝心です。

目先に入試という大きな壁が待ち構えているので、そちらの対策を万全にする方を優先しましょう。

まとめ

具体的には帰省の前日が最後のリミット。これを過ぎると慌ててやることがほぼ決まってしまいます。そうなれば、休み明けテストも宿題を終わらせるので精一杯。対策ができなくなってしまいます。

そのためには、まずはお子さんに年内に宿題を終わらせるようお話ししましょう。「早めにやることが、冬休みを楽しく過ごすためにオススメだよ!」という感じです。

なかなか動き出さないお子さんも、ちょっとしたご褒美があれば年内に宿題を終わらせてくれます。

結論、どんな学年であっても早めに宿題は終わらせてしまうことが全ての面で優れていることがわかりました。

冬休みの宿題は大晦日を迎える前に終わらせるね!

今からやり始めて、12月30日には完成させるぞ!

夏休み向けの動画ですが、共通点も多いので是非ご覧ください。

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