【必要?】塾の夏期講習は申し込む?その判断ポイント

夏期講習ってみんな申し込んでいるのかな❓

そもそも、集団か個別で夏期講習のスタイルは全く違うよね❓

 

誰か❗️夏休みをどう過ごせばいいか教えて❗️

この記事では、夏期講習に申し込む必要があるのか、どこで判断すればいいのか個別・集団それぞれのスタイルに分けて解説します❗️

著:國立拓治
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今回は、5年間学習塾を経営し、それ以前の大手学習塾や家庭教師での経験を基にお伝えする内容になっています❗️

カジきたドットコムは、カジきたラボに通ってくれているご家族はもちろん、「全国の子育て世代のお母さま」の力になれることを願い発信しているメディアです。

この記事を書いているのは?

カジきた先生

京都で小中学生向けの超少人数学習塾「カジきたラボ」を創業した現役塾講師であり、1企業の経営者。

小中学生へ向けた授業動画やお母さんへ向けたお役立ち動画をアップしたYouTubeは動画数1000本以上、毎月2万回以上の再生回数を超える。

カジきたです
YouTubeでも情報発信をしています

それでは、今回も学んでいきましょう!

塾は参加した方がいいって言ってくれてるけど、営業トークなのかなぁ❓

と思う人もおられますが、本当に取った方がいい場合もあるので見分け方をご紹介します。

塾が言うから、周りの人が言うから、ではなく最終決断をご自身で出来るようになって頂ければ嬉しいです。

まずは集団授業の塾、次に個別指導塾の順番で紹介していきます。

目次

集団授業塾の夏期講習とは

1つの教室にたくさんの生徒さんが並んで授業を受ける集団授業形式の学習塾。

昔からあるオーソドックスなスタイルの学習塾です。

集団授業の夏期講習を受けるかどうかは、「夏休み中の授業の有無」をチェックしましょう。

集団授業のスタイルでよく見られるのが、夏期講習が始まると、通常授業が一切ストップしてしまうパターンです。

もし、その塾で夏期講習を取らないと、1ヶ月近い夏休みに塾が全くないということになります。

塾によっては、夏期講習への参加がデフォルトとされており

断らない限り夏期講習の授業料が口座引き落としされるなんてパターンもあるようです。

こういった塾であれば、夏期講習に参加しても良いでしょう。但し、オプションで様々な授業を上乗せなどはお子さんの状況や、ご家庭の経済状況を鑑みて判断すれば良いでしょう、必須ではありません。

もう一つの選択肢として、個別指導の学習塾に夏休みの間のみ通うという方法もあります。基礎的な学習内容に苦手が残っている場合には大変有効です。(集団授業の夏期講習は基本的に応用問題の演習&解説が中心になるため)

基本は参加するが、ベーシックな授業だけで十分かも?

難関校受験を考えている人は必要に応じてオプション授業も検討😊

※塾によっては、先生が変更になるばかりか、教室まで変更になることがあるので通うのが大変でないかもチェックしておきましょう。

個別指導塾の場合

集団授業とは異なり個別指導の学習塾は通常授業に上乗せするスタイルが多いです。

個別指導の場合は夏休みも、普段と同じペースの授業が実施されます。

例えば普段は週2回のところを、週4回に上乗せするイメージです。

多くの個別指導塾に言えるコトですが、塾長先生の提案を見ると、

こんなにたくさんのコマ取らないといけないの⁉️

と思われる人も少なくありません。

(ですので、私は本当に必要だと思う分しか提案していません。大手塾などではノルマの問題などもあるため、どうしても多めに提案されることがあるようです)

でも、安心して下さい。実は提案通りに受ける必要はありません。

個別指導塾の場合は、一人ひとりに合わせた授業を行うため、提案から削ったり、場合によっては増やしたりが自在です。

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ですから、復習がたくさん必要だと思えば増やし、別のことに時間を使いたいと思えば削れば良いのです。

お子さんとお母さまの希望を伝えることで、快く変更を承ってくれるはずです。

夏期講習を取るか取らないかの0か1ではなく、柔軟に検討してみてください。

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インスタもやっています!

入試学年の場合

今年が入試!という場合は、普段取っていなかったご家庭も夏期講習に申し込まるようになります。

夏期講習は、入試へ向けた演習をグッとたくさん取り組みようになるため、成績をアップできる機会だからです。

普段は長期の旅行をするご家庭でも、旅行は短期のものまでにしておき、1年だけは学習への緊張感高い過ごし方ができると理想です。

ただ、塾の先生が言った通り、全ての授業をとる必要があるかはご家庭で検討してください。

入試学年になったからといって、絶対夏期講習に申し込まなければならないわけではありません。家庭によって経済的な事情は異なるため、スタディサプリのような割安な映像授業、書店に売っている参考書や問題集、通信教材などを組み合わせて入試に挑む事も可能です。

※金融機関にお金を借りたり、家族仲を悪くまでして行かないといけない塾はないと考えています。

非受験生の場合

受験生でない場合、週にプラス1〜2時間程度であれば追加するのもアリですが、毎日朝から晩まで、箱詰めになるような夏期講習を申し込む必要性は微妙です。

ただし、偏差値の高い学校を目指す場合は受験に供える学年を前倒しした方が、圧倒的に有利になるのでその限りではありません。

お子さんと一緒に旅行をしたり、遊んだりして過ごせる期間は案外短いです。大切に過ごしたいですね😄

夏期講習を体験授業のよう捉えて、2学期以降に通いたい塾探しをすることもおすすめです。

夏期講習のみで、申し込むことのできる学習塾も多いこの時期だからこそ使える方法です。

但し、塾側は一度興味を持ってくれたお客さんを簡単には逃してくれません。「やっぱり違うなぁ?」と感じた場合には遠慮することなく断れるように意志を持っておくことが肝要です。

まとめ

集団授業と個別指導を分けて、夏期講習を申し込むべきかどうかをお伝えしました。

①集団授業は通常授業がなくなるかをチェック✨

②個別指導は0か1かで判断せず、1コマ単位で納得のいく夏期講習を計画してもらう✨

③受験学年は一生懸命取り組むのもアリ✨

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これらを押さえて後悔のない夏休みを過ごしてください❗️

 

夏休みの過ごし方についてお母さんと相談しておくね❗️

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