高校と中学の勉強の大きな違いを改めて考えてみる

こんにちは、カジきたです。

今回は、「高校と中学の勉強は大きく違う!」をテーマにお話しします。

お母さま、お父さまも中学生、高校生と経験されてきたと思いますが、今改めて親の立場になった状態で振り返ってみましょう。

高校の勉強は中学の勉強は大きく異なります。経験上なんとなくは分かるけど、具体的には、一体何が違うのでしょうか?

違いは大きく3つあります。

1つ目は勉強量が段違いなこと。

2つ目は自主性が求められること。

3つ目は失敗にはリスクを伴うことです。

目次

1つ目 勉強量が段違いなこと

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1つ目の勉強量ですが、高校での勉強量は中学生の時に比べて体感3ほどになります。

中学3年間で習ったボリュームを半年やそこらへんで学ぶ感覚です。

小学校の時に比べて、中学生では勉強が増えたなぁ。と感じませんでしたか?もしかしたら、クラスメイトのなかには、ついてこれずにテストでは低い点を取り続けていた人もいたかもしれません。

小学生6年間の学びは中学生の1年分とも言われます。高校生へのステップアップはその時以上です。ひと教科の密度も上がりますし、教科数も格段に増えます。つまり、テストの個数もその分増えるわけです。

2つ目 自主性が求められること

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2つ目の自主性ですが、高校に進むと決まった一本道はなく、自分で進むべき道を選んでいく機会が沢山あります。

コースの選択、教科の選択、文理の選択、進路の選択などなど。

中学生にはコースも、教科選択も、文系理系もありませんでした。進路選択と言っても、自宅から通える範囲の高校を選ぶくらいです。

大学は日本、いや全世界から選ぶことができます。大学の選択で就職できる業種なども絞られてきます。通えない範囲であれば今住んでいる家を出て、一人暮らしをしなければなりません。

進みたい大学によって勉強すべきことも変わってきます。

それらをお子さん自身が決めていかなくてはならないのです。

3つ目 失敗にはリスクを伴うこと

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3つ目の失敗のリスクです。

中学生までは誰でも学校に通うことができ、どれだけ点数が悪くても、欠席をしていても卒業することができました。

しかし、高校生になると、テストの点数が悪すぎて赤点を取った場合や、欠席が多すぎる場合は留年となり、1年間がやり直しになります。

大学へ進学する時にも、受験に失敗すれば浪人となります。失敗に対して時間とお金がかかるようになるのです。

お金は将来仕事を頑張れば取り返すこともできるでしょう。しかし、人生における1年はとても貴重です。時間だけはあとになっていくらお金を積んだって返ってこないのです。

お金の面でのデメリットですが、多くの親御さんが大きく誤解されています。

1年間の留年なら授業料がかかります。浪人生なら予備校費用がかかるかもしれません。

実は、そこでの金銭的デメリットは微々たるものです。しかも、あくまで親中心の目線で見た時ですよね。

お子さまの人生を中心に見ると、会社に生涯務める場合は勤続年数が1年間短くなります。

しかも、一番給料の高い最後の年からなくなっていくのです。伴って退職金も減りますよね。反対に税金は大人になれば留年しようが浪人だろうが納めなくてはなりません。

60代のベテラン社員となったときの給料が1年分となると、かなり高額ですね!高級外車が買えても不思議ではありません。

もちろん、浪人をしていい大学に行ったり、留学をしたりするための留年であれば一括りに悪いとは思いません。しかし、怠けただけでしてしまうのは絶対に避けたいところです。

不安を煽るような話になりましたが、中学と高校の勉強の違いさえ押さえておけば憂うことはありません。

違いは大きく3つありましたね。

1つ目は勉強量が段違いなこと。

2つ目は自主性が求められること。

3つ目は失敗にはリスクを伴うことです。

中学と高校での勉強の違いがあることを意識できれば一歩前進です。

これらの唯一の解決策は、高校生活3年間を見据えて学習計画を立てることです。逆に高1・2を遊んで過ごそうとするのなら、あとで大変になりかねません。始まる前から大逆転を狙うような計画は立てないようにしましょう。勉強をし始める最適なタイミングは『いま』なのです。

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